ねがいびな撮影オプションが登場✨│舞妓体験

舞妓体験に、願いをテーマにした新しい撮影オプション「ねがいびな」が登場しました。色とりどりのお雛さまに囲まれた華やかな和室で撮影できるだけでなく、ひとつひとつの「ねがいびな」には、お客様が書いた願いが込められています。今回は、その着想の参考となった願掛けの文化と、撮影の魅力をご紹介します。
皆さまこんにちは!メイクスタッフの富田です🌞
舞妓体験に、ちょっぴり特別な新しい撮影オプションが登場しました♪
その名も、「ねがいびな」。
色とりどりの小さなお雛さまに囲まれた、華やかで可愛らしい和室で撮影をお楽しみいただけます。
ココログループを長くご愛顧くださっているお客様の中には、この「ねがいびな」に見覚えがある方もいらっしゃるかと思いますが、今回のブログでは、この「ねがいびな」に込められた素敵な思いや意味をご紹介しようかと思います✨
「願いを込める」という日本の文化

姉妹店である【心-花雫-】より受け継いだこの「ねがいびな」。
ねがいびなを作る際に私たちが参考にしたのが、島根県・出雲の「ねがいびな」や、京都・八坂庚申堂の「くくり猿」です。
島根県・出雲の「ねがいびな」
出雲の「ねがいびな」は、願いを書いた御札を持って八雲神社へお参りし、その後、御札を折りたたんでお雛さまの形にして、高瀬川の流れに願いを託すもの。
縁結びにゆかりのある出雲で、良いご縁や幸せへの願いを届ける「ねがいびな」が行われています。
京都・八坂庚申堂の「くくり猿」
そして、京都・八坂庚申堂で有名な「くくり猿」。
カラフルな布で作られたくくり猿は、手足をくくられて動けなくなった猿の姿を表しています。
人の心にある欲望を猿にたとえ、それをくくりつけて動けないようにすることで、欲を上手にコントロールするという意味が込められているそうです。
願いを叶えるためには、欲をひとつ我慢することが大切――。
そんな願掛けの文化が、今も京都の街に受け継がれています。
KOKOROの「ねがいびな」に込められた、お客様の願い

そして、今回の「ねがいびな」で大切にしているのが、ひなをひとつひとつ、お客様の「願い」から作っていること。
ご来店いただいたお客様おひとりおひとりに、ねがいびなに込めたい「願い」を書いていただき、そのお札をスタッフが一つひとつ丁寧に折り紙し、撮影アイテムとして仕上げました。
つまり、この空間に飾られているねがいびなは、これまでSTUDIO KOKOROを訪れてくださった、たくさんのお客様の想いが詰まったもの。
「これからも幸せに過ごせますように」
「素敵なご縁がありますように」
「夢が叶いますように」
「大切な人が幸せでありますように」
きっと、ひとつひとつに違った願いが込められています。
たくさんの人の願いが集まった空間だからこそ、色とりどりのひなたちが並ぶ姿には、なんだか温かくて特別な雰囲気があります。
舞妓姿で、たくさんの「願い」の中へ

そんなねがいびなたちに囲まれて撮影するのが、今回の新しいオプション。
普段の舞妓撮影とは少し違った、華やかで、可愛くて、そしてちょっぴり意味のある一枚をお楽しみいただけます。
こちらのオプションは、舞妓体験の室内撮影を選択された場合に追加いただける撮影オプションでございます。
純和室での撮影を行い、その後ねがいびなを装飾して10カットの追加撮影を行います。
選べるお写真も1枚追加できるので、より多くの写真を撮影したいというお客様にもおすすめのオプションでございます。
ねがいびな撮影オプションの料金・内容
2,500円(税込2,750円)
- 約10カット追加
- 所要時間:+30分
- 修整JPEGデータ:+1枚
通常の舞妓撮影のあとに追加していただけます。
たくさんの願いに囲まれた、特別な舞妓撮影を

京都には、八坂庚申堂のくくり猿をはじめ、願いや想いを形にして残す文化があります。
STUDIO KOKOROでも、そんな日本の文化や「願いを込める」という気持ちを大切にしながら、写真を通して楽しんでいただける形にしました。
たくさんの人の願いに囲まれて、
今度はあなたの願いも、ひとつ。
舞妓姿でしか残せない、特別な一枚をぜひお楽しみください。✨
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